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Raga Asavari

October11

4x5 original

Raga Asavari
Dominant Note: Da
Aroha: S R m P d S
Avaroha: S n d P m g R S
Pakad:
m P S, n d, P m, g R R S

Time of Day: Morning
Setting: Forest
Season: Winte
Ragamala: Asavari Ragini
Thata: Asavari

The origins of the Asavari ragini have been traced to the music played by tribal snake charmers who use wind instruments called Beens to mesmerize snakes with their hypnotic music. The literal breakup of the word Asavari is ‘Asi’ or Snake, and ‘Ari’, which means enemy.
This Ragini sings a plaintive, melancholy song of unhappy love.
The girl is awaiting her beloved who has not come. The snakes come to offer her consolation in her mistery. This winter raga’s hour of performance is in the morning.

Story:
Winter morning, the deep forest, she waiting for the beloved lover who has not come, in her deep sorrow.
Snake charmer come, and he blowing the whistle. Snake attempts to comfort her and dances around her.
Her heart comes fray in wonder when heard the sound of the whistle. Among the deep forest, she falls asleep and be forgotten the sorrow.

Poet:
On the summit of the sandalwood mount,
Robed in peacock plumes, ablaze in dark glory.
The serpents dance to the tone of her Bin.
This charming one wears them, as bracelets.

概要
時間:朝
季節:冬
場所:森
意味するもの:悲しみ、孤独、神秘、不幸な愛
与えられるもの:慰め、眠り、自然

解説
Raga Asavariの起源は、蛇使いがBeensと呼ばれる管楽器を使用して蛇を操るときの音楽にある。
この音楽には、催眠作用があると言われている。
このラーガは不幸な愛の悲しげな気持ちを歌っている。
Raga Asavariは、冬の深い森に設定されており、朝に歌われることになっている。

物語
冬の深い森の朝、彼女は、戻ることのない最愛の恋人を待ち、悲しみに暮れています。
ヘビ使いがやって来て、笛を吹き、ヘビは彼女の気持ちを慰めようと、彼女の周りで踊りを踊ります。
その笛の音を聞いていると不思議と心が解れてきます。深い森のなか、彼女は悲しみを忘れて眠りにつき始めます。

詩編
サンダルウッド山の頂上で、 孔雀の羽を纏い、
仄暗い光の中、蛇は彼女のビンの音色に合わせて踊る。
これらすべての情景が、彼女を魅力的に見せる。
その腕のブレスレットのように。

示唆
このラーガマーラは、現実に起こったことを受け入れられずに、
「そんな事が起こるはずはない」と執着している状態を表しています。わかりやすく言えば「思いこみが激しい」ということです。
「こんなに頑張っているのに、なんで愛されないの?」というような、期待をしているのに結果が得られないことへの悲しみがこのラーガマーラには現れています。
人の行動や愛情への過度な期待は、人生を楽しみのない、失望の多い、苦しいものへと変えていってしまいます。
しかし、このラーガマーラは、そんな悲しみ、強い思い込みも自然の中では大したことではないということを教えてくれています。自然に身を委ね、笛の音に耳を傾ける心の余裕は、深い悲しみや、強い思い込みを消し去ってくれます。

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